英語をはじめよう!|中学英語編 LESSON 15
英語をこれから始める人も、もう一度基礎から勉強したい人も大歓迎!
「英語をはじめよう!」は、中学英語の文法と単語を学ぶシリーズです。
今回のテーマは「be動詞の過去形」です。
これまで、am・is・areを使って、現在の状態を伝える方法を学んできました。
今回は、was・were を使って、過去の状態を英語で伝えてみましょう!
例えば、
「私は昨日、忙しかったです」
「彼女は家にいました」
「あなたは昨日、疲れていましたか?」
このような表現を英語で言えるようになります。
案内役はLISAとMOGU。ブログで学び、YouTubeで聞いて、練習していきましょう!
今日の目標
be動詞の過去形 was・wereの使い方を理解し、過去の状態を肯定文・否定文・疑問文で伝えられるようになること。
① be動詞の過去形って何?
LESSON 2では、be動詞 am・is・areを学びました。
be動詞は、現在の状態や場所などを表すときに使います。
例えば、
I am busy.
私は忙しいです。
これを「私は忙しかったです」と過去のことに変えると、
I was busy.
私は忙しかったです。
となります。
つまり、amの過去形はwas です。
ほかにも、
She is happy.
彼女は幸せです。
She was happy.
彼女は幸せでした。
このように、be動詞を過去形にすることで、過去の状態を伝えることができます。
be動詞を過去形にすると、昨日や昔のことを話せるようになるんだよ!
I amがI wasになるんだね!
② wasとwereの違いを覚えよう!
be動詞の過去形には、wasとwere の2つがあります。
どちらを使うかは、主語によって決まります。
| 主語 | 現在形 | 過去形 |
|---|---|---|
| I | am | was |
| He | is | was |
| She | is | was |
| It | is | was |
| You | are | were |
| We | are | were |
| They | are | were |
覚えるポイントは2つです。
I・He・She・It → was
You・We・They → were
例文を見てみましょう。
I was busy yesterday.
私は昨日、忙しかったです。
She was at home.
彼女は家にいました。
They were happy.
彼らは幸せでした。
We were tired yesterday.
私たちは昨日、疲れていました。
ここで大切なのは、Youのときはwereを使うということです。
❌ You was tired.
⭕ You were tired.
Iはwasだけど、Youはwereなんだね!
Exactly! 主語に合わせてwasとwereを使い分けよう!
③ be動詞の過去形の否定文
次は「〜ではありませんでした」という否定文です。
作り方は簡単!
主語 + was / were + not + 〜 .
be動詞の後ろにnotを置きます。
例えば、
I was busy yesterday.
私は昨日、忙しかったです。
これを否定文にすると、
I was not busy yesterday.
私は昨日、忙しくありませんでした。
となります。
また、短縮形もよく使います。
was not → wasn't
were not → weren't
例文を見てみましょう。
I wasn't busy yesterday.
私は昨日、忙しくありませんでした。
She wasn't at home.
彼女は家にいませんでした。
They weren't happy.
彼らは幸せではありませんでした。
We weren't tired.
私たちは疲れていませんでした。
wasの後ろにnotをつければいいんだね!
そうだよ!wasn'tとweren'tもよく使うから覚えておこう!
④ be動詞の過去形の疑問文
次は「〜でしたか?」と質問する方法です。
疑問文では、was・wereを主語の前に置きます。
基本の形は、
Was / Were + 主語 + 〜 ?
です。
例えば、
You were tired yesterday.
あなたは昨日、疲れていました。
これを疑問文にすると、
Were you tired yesterday?
あなたは昨日、疲れていましたか?
となります。
ほかにも、
Was she at home?
彼女は家にいましたか?
Were they happy?
彼らは幸せでしたか?
Were you busy yesterday?
あなたは昨日、忙しかったですか?
という質問ができます。
答えるときは、
Yes, I was.
はい、そうでした。
No, I wasn't.
いいえ、違いました。
のように答えます。
ここで注意したいのは、be動詞の過去形の疑問文ではdidを使わないことです。
❌ Did you were tired?
⭕ Were you tired?
Were you tired? って聞かれたら、Yes, I was! って答えればいいんだね!
That's right! 質問ではwere、答えでは主語がIになるからwasを使うんだよ!
⑤ LISAとMOGUの英会話
それでは、今回学んだwas・wereを使って、実際に英会話をしてみましょう!
Good morning, MOGU! Where were you yesterday?
I was at home yesterday!
Were you busy yesterday?
No, I wasn't.
Were you tired yesterday?
Yes, I was a little tired!
Were your friends tired too?
No, they weren't. They were fine!
That's good! Are you ready today?
Yes, I am! I'm ready!
日本語訳
LISA: おはよう、MOGU!昨日はどこにいたの?
MOGU: 昨日は家にいたよ!
LISA: 昨日は忙しかった?
MOGU: ううん、忙しくなかったよ。
LISA: 昨日は疲れていた?
MOGU: うん、少し疲れていたよ!
LISA: 友達も疲れていたの?
MOGU: ううん、疲れていなかったよ。みんな元気だった!
LISA: それはよかった!今日は準備できている?
MOGU: うん!準備できているよ!
どうでしたか?
was・wereを使えば、昨日の状態や気持ちを英語で伝えられます。
自分の昨日のことを思い出して、英語で言ってみましょう!
⑥ 今日の英単語5つ
今回も新しい英単語を5つ覚えましょう!
| 英単語 | 意味 |
|---|---|
| yesterday | 昨日 |
| home | 家・自宅 |
| last | この前の・最後の |
| night | 夜 |
| fine | 元気な・調子がよい |
今日のまとめ
今日覚えてほしいのは、次の3つです。
① be動詞の過去形はwas・were
I・He・She・It → was
You・We・They → were
② 否定文ではwas・wereの後ろにnotを置く
I wasn't busy yesterday.
私は昨日、忙しくありませんでした。
③ 疑問文ではwas・wereを主語の前に置く
Were you tired yesterday?
あなたは昨日、疲れていましたか?
Yes, I was. / No, I wasn't.
はい、疲れていました。/いいえ、疲れていませんでした。
今回の最も大切なポイントは、
am・is → was
are → were
という変化です。
過去の状態を英語で伝えられるようになれば、会話の幅がさらに広がります!
毎日少しずつ声に出して練習しましょう。
次回のLESSON 16では、一般動詞の過去形を学びます。
「昨日サッカーをした」「昨日学校へ行った」など、過去にしたことを英語で伝える練習をしましょう!
YouTubeでも一緒に学ぼう!
▶ YouTube本編:【英語をはじめよう!⑮】be動詞の過去形was・wereを学ぼう!|中学英語・やり直し英語 LESSON 15
ブログで学んだ内容を、実際の発音を聞きながら練習しましょう。
※動画公開後にリンクを設置します。
英語クラス.net|放課後ENGLISH CLUB
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